コンパクト電動+TNバレル:最適長200mmで初速83m/s 　次は内径6.04mm･TNバレルで242〜182mm間の最適長を調べます。 　今回はこれまでと違い、グラフが波になっています。もっとも高い初速を記録したのは200mmですが、グラフの流れからすると210〜220mmが本来の最適長に思われます。なぜ210mmで初速が大きく下がるのか、220mmも本来より低い数値なのはなぜか。このあたりの原因は不明ですが、内径6.04mmのバレルでは200mmが最適長のようです。 TNバレル 1発目 2発目 3発目 4発目 5発目 6発目 7発目 8発目 9発目 10発目 最大初速 最小初速 初速差 平均初速 下落幅 ２４２mm 80.2 81.1 81.2 81.4 80.6 81 80.1 80.6 80 81.1 81.4 80 1.4 80.7 2.2 ２３０mm 83.3 82.5 83 82.8 81.8 82.5 82.7 82.5 81.6 81.7 83.3 81.6 1.7 82.4 0.5 ２２０mm 82.4 82.7 82.8 82.5 82.6 82.9 82.3 81.9 82 82.3 82.9 81.9 1 82.4 0.5 ２１０mm 81.4 81.8 81.4 82.3 81.9 82.5 81.3 82.3 82.4 81.8 82.5 81.3 1.2 81.9 1 ２００mm 83.4 82.7 83 83.3 83.1 82.9 82.5 83.1 82.6 82.9 83.4 82.5 0.9 83 0 １９０mm 82.2 82 82 82.6 82.8 82.5 82.8 82.8 82.5 82.2 82.8 82 0.8 82.4 0.5 １８２mm 82.1 81.6 82 82.1 82.4 82.2 81.5 81.4 81.6 82.3 82.4 81.4 1 81.9 1 初速単位：m/s　使用弾：マルイ純正0.2ｇ　気温：34度　HOP調整：適正HOP　改造ポイント：スプリング底上げ TOP > EXPERIMENTATION > ロングバレル化による初速比較 4/8ページ

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