みなさん初めまして。
どなたか知恵をお貸しください。

先日「電動ハンドガンG18C」のバレル交換に初めて分解を行った際に気が付いたのですがセミで撃つと1枚目の状態で停止します。
こちらの分解図や停止状態でスプリングが圧縮された状態というのはよろしくないように感じ調べておりました。
2枚目はフルで撃って適当に解放状態（と思われる）で止まった写真です。

�@正しい停止位置はどの状態でしょうか？
�Aおかしいとした場合考えられる原因はどこにあるでしょうか？

状態は購入から約半年、サバイバルゲーム用です。
今回バレル交換のために開いたのが初めてでバレルクリーニングと2回に一回はシリコンスプレーをメカ部にさすようにしていました。

お分かりになる方おりましたらレスお願いいたします。

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keiさん、こんにちは。当サイトの管理人・南木です。

ノズルの停止位置についてのご質問ですが、写真�@の停止位置で問題ありませんのでご安心ください。

どうしてノズルが後退した位置で止まるのかについては、同じ内容の質問が過去にありましたので、そちらの回答を参考にして下さい。

質問タイトル：M93Rのノズルの標準位置
http://den-ken.net/keiji/patio/patio.cgi?read=152&ukey=0


何か分からない点があれば、またお気軽にご質問ください。

南木

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南木さん初めまして！
大して使っていないのにどこか壊してしまったかと思っていたので安心しました。
ありがとうございます！！

そして確認のため開いたところなぜか添付の良い位置に治っていました。
続いて質問で申し訳ありませんが添付だとスプリングが約8ｍｍ見えますが先日まではセミで撃つと5ｍｍ位まで圧縮されスプリングがだめになりそうな感じだったのですが？？
やはり圧縮されすぎな場合は何らかの対処が必要でしょうか？

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keiさん、こんにちは。南木です。

ピストンやノズルの後退位置がその時々によって異なるのは、これはすべての電動ガンで共通する欠点といえます。

ではどうすればいいか？　一つ目の方法は、そのまま放置することです。

確かにスプリングが縮んだ状態で保管するのは良くないのですが、下手にノズルスプリングを延ばそうとすると、メカボックス内のメインスプリングを縮めてしまう結果になりかねません。

このため初心者の方には、特に気にせずそのまま保管しておく方法をお勧めします。

二つ目の方法は、指きりバーストでピストンやノズルの停止位置を調整することです。

電動ガンの構造が理解できて、また発射音からスプリングの圧縮具合やピストン位置が分かるようになれば、トリガーの引き方を上手く調整することで、ピストン(ノズル)を前進させた位置で停止させることが出来るようになります。

これなら、スプリングが圧縮されて困ることはなくなります。ただし素人が行うとスプリングが縮んだ状態で停止する危険もあるため、慣れない人は行わない方が良いかと思います。

もしkeiさんが、銃の作動音からピストン位置がどの場所にあるか判断できるのであれば、指きりバーストで停止位置を修正するのが良いと思います。

逆にピストン位置が分からないときは、普通にセミオートで撃ち終えるのが良いと思います。

南木

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南木さんお返事ありがとうございます！
早速音に注意してやってみました。
構造は頭に浮かびますが音となると思ったより難しいです。

今のところ割と頻繁に使用しているので長期保存することはありませんが今後注意して見てみようとおもいます。
御教授ありがとうございます！

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