こんにちは。

セミオートで撃とうとした際に、トリガーバーが上に跳ね上げられ通電遮断するタイミングが、弾の発射よりも早く、セミが撃てない状況になってしまいました。

同じような症状をご経験の方居られましたら、
解決へのアドバイスを頂きたく存じます。

セクターギヤに連動した白い棒がメカボックスから飛び出てきてトリガーバーが跳ね上げられ、スイッチが遮断されてセミオートになる仕組みだと思うのですが、白い棒が飛び出るタイミングが発射よりもぎりぎり早く、撃てたり撃てなかったりします。(1割発射)

改造点から下記の可能性が考えられます。
�@ANGS製のスプリングにより抵抗が大きく、発射タイミングが遅くなった.
�ASHS強化スチールギアのセクターギアの形状が純正よりほんの僅かにセミ遮断タイミングが早まるようになっている。


対応策として、白い棒を少し削り、通電遮断するタイミングをほんの少しでも遅らせたらと考えています。

ご意見やアドバイス等頂けたら幸いです。
よろしくお願い致します。

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　AKβさん、こんにちは。南木です。

　まず、タイトルが利用方法の要件に合っていませんでしたので、こちらで訂正させていただきました点ご了承ください。またタイトルを付ける際は、どのように困っているのか具体的に記載をお願いいたします。

　ご質問の件ですが、セミで撃つ前にトリガーバーが上がってしまいスイッチが切れてしまう症状ですね。

　症状と原因が分かっておられるようなので、そのまま考えておられる対応策で良いと思います。

　ただし削りすぎると押し出し量が足りなくなるので、その点に気をつけてください。

　あとはギア側を削る・連射速度を速める・ギアの突起を削り取って新たに打ち込む、という方法を併用しても良いかもしれません。

　カスタム内容に応じて、対応を使い分けてください。

南木

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南木様

こんばんは。
タイトルの件、ご対応ありがとうございます。

対策については様子を見ながら進めてみようと思います。
進展ありましたらこちらでご報告致します😄

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