品質の高い日本製SBDを使用した製品 |
商品名:スイッチバリカタ メーカー:ダーティワークス
対応機種:電動ハンドガン・コンパクトマシンガン 全機種
電気(バッテリー)の力で駆動する電動ガンでは、トリガーを引く度にスイッチのOn/Offが繰り返され、スイッチに火花が飛んで少しずつ焼き付いていきます。
この焼損(焼き付き)が進むと、スイッチの金属端子表面が欠けていき、最終的には端子が通電しなくなったり、最悪の場合は折れてしまうこともあります。
こうしたスイッチの焼損を抑えてくれるパーツが、今回紹介するダーティワークスのスイッチバリカタになります(モーターに取り付ける商品です)。
このスイッチバリカタにはSBDと呼ばれる電子パーツが使われており、モーター配線に取り付けることで、スイッチをOffにするときに発生する逆起電流を抑え、スイッチ寿命を劇的に延ばしてくれる製品となっています。
ノーマルの銃はもちろん、スプリング強化や高電圧バッテリーを使用している銃でも高い効果を発揮してくれるので、電ハン・コン電をメインに使っている人は、スイッチ保護のためにもぜひスイッチバリカタの搭載をお勧めします。
なおこのスイッチバリカタは、取り付けに際してハンダ付け作業が必要となります。ハンダ付け作業を自分で出来ない人は、ショップに作業を依頼出来ないか相談してください。また電動ハンドガンのM9A1はモーター周りの空間が狭いため、ダーティワークスの取り付け例を参考にしてください。
(さらにスイッチ保護機能を高めたFET・PicoSSR2も別途発売中です)
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