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電動ハンドガンのノズル周り
またもや問題発生のノズル周り
簡単には解決しないエアー漏れ問題
 前回は電動ハンドガンのノズル周りを例として実験を行いましたが、これは電動ハンドガンがいかにエアー漏れを起こしやすいか、またその解決のためにどのような方法が有効か知ってもらうためでもありました。これまでの電動ガンとは異なり、電動ハンドガンではノズル周りのエアー漏れが非常に大きなネックとなるため、分解・整備を行う人はぜひ知っておいた方がいいと思ったからです。
 しかしグリスを多めに塗ることでエアー漏れ問題は解決できた……と思ったら、これがそうではありませんでした。その後銃を使い続けていると、再びエアー漏れが発生したからです。しかも場所は同じ、ノズル周り。
 再び発生したエアー漏れの原因は何なのか? そしてその解決方法は? 今回のグリスに関する実験では、この辺りを織り交ぜながら説明しましょう。
実験第二回目:グリスの定着性による性能比較について
 前回の実験から、グリスを塗る量によって銃の性能に影響が出ることがわかりました。空気が漏れやすい場所では、多めにグリスを塗った方が気密の確保がしやすく、空気漏れによる初速の低下を最小限に抑えることが出来るからです。
 しかしグリスを塗るときに注意しなければいけないのは、なにもグリスの量だけではありません。せっかく多めに塗ったグリスも簡単に剥がれ落ちてしまっては、最初から少ししか塗っていないのと変わらないからです。気密を保つためにはグリスを多めに塗るだけではなく、簡単に剥がれ落ちない定着性の高いグリスを選ぶ必要もあるということです。
 それではいったいどれくらいでグリスは剥がれ落ちるのか? 今回の実験では、グリスの剥がれ具合(定着性)と初速の変化を確かめてみたいと思います。
電動ハンドガンに使用する、さまざまなグリス
グリスの種類によって定着性は異なる
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