古い黒箱は初期型と思って間違いないです |
電動ハンドガン・G18Cの初期型を、現行型へ改修する方法
電動ハンドガンのグロック18Cは、発売当初のモデルから現在発売されているモデルまでの間に、いくつかのパーツ改修が行なわれています。
これらの改修によって初速の向上と動作の安定化が図られており、初期型G18Cでもパーツ交換で現行型と同じ性能にすることが可能です。
そこで今回は、改修パーツの紹介と交換方法について説明したいと思います。以下が改修パーツのリストです。(価格はすべて税別)
G18-15A アウターバレル 400円
G18-26A トリガーユニット左 400円
G18-27A トリガーユニット右 400円
G18-50A フレームロック 400円
G18-56A ノズル 200円
G18-57A ノズルスプリング 100円
G18-70A トリガーバーピン 50円
G18-28 トリガーバー 500円
メカBOXパーツ シリンダーヘッド 350円
メカBOXパーツ セクターギア 800円
メカBOXパーツ ノズルバー 200円
メカBOXパーツ ノズルカム 250円
型番の最後に付いている「A」が、改修されたパーツの目印となります(メカBOXパーツ除く)。各パーツの紹介は次のページから。 |