SP取付け場所が改修されたフレームロック |
トリガーバーピン周りの改修パーツ
次に紹介する改修パーツは、トリガーバーピン周りのパーツです。
G18-50A フレームロック 400円
G18-70A トリガーバーピン 50円
このトリガーバーピンは新しく追加されたパーツで、取扱説明書のパーツリストにも展開図にも載っていません。そのため初めて見る人は、取り付け場所に迷うと思いますが、トリガーバーSPの先端に取り付けます。
初期型ではフレームロックの下にトリガーバーSPが付くだけでしたが、現行型ではさらにトリガーバーピンも付くことで、セミオートの動作をより確実なものとしています。ただし初期型でもセミ・フルの切り替えが上手く出来ているなら、わざわざ交換する必要はないでしょう。
もし交換する場合は、フレームロックとセットで交換してください。古いフレームロックには、トリガーバーピンを取り付け出来ません。
G18-28 トリガーバー 500円
トリガーバーはA型番ではないですが、一応改修されているパーツになります。改修部分はサイドバーで、初期ロットのみ半分の高さしかありません。あまりにも細くて折れやすいため、発売直後に現在の太いタイプに改修されました。基本的に折れるまで、交換の必要はありません。 |