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電動ハンドガンのメカボックス内部研磨 電動ハンドガンのシリンダー研磨 電動ガンのピストンリングバリ取り
1.スライドの研磨
 スライド研磨とは、その名の通り擦れ合う部分を磨いて、摩擦抵抗を少なくしようという作業です。抵抗を低くすることで、連射速度や燃費の向上に効果があります。
 やり方は非常に簡単、メカボックス内のこすれ合う部分(上写真印)を磨くだけ。金属部分は紙やすり(耐水ペーパー)の800番くらいから始め、2000番まで順にやすりがけするとよいでしょう。鈍く銀色に光るようになればOKです。最後にコンパウンドで磨くと、さらに◎です。
 ピストン側面の樹脂は削れ易いので、2000番の紙やすりかコンパウンドで軽くこする程度にしましょう(あと写真には載っていませんが、ギアの軸も軽くこするといいです)。
2.シリンダーの研磨
 メカボックスとピストンの研磨が終われば、次はシリンダーの研磨です。シリンダーはコンパウンドのみを使い、紙やすり(耐水ペーパー)は絶対に使用しないでください。磨くのはシリンダー内部で、外側は磨く必要はありません。
 コンパウンドは中目だけで十分ですが、もし荒目や細目もあるなら、荒目から中目、最後に細目の順で磨きましょう。上写真の左側が磨く前、右側が磨いた後です。写真のように、光沢が出るようになれば終了です。
 ちなみにスライド研磨は一度すれば二度行う必要はありませんが、シリンダー研磨はシリンダーが左写真のように曇ってきたら再び行うとよいでしょう。
3.ピストンリングのバリ取り
 上写真を見ていただくと、シリンダー内部のピストンリング(ピストン先端の大きなゴムのOリング)とシリンダーとの隙間から、光が漏れているのが分かるでしょうか。
 この光の漏れている部分が、いわゆる「バリ」と呼ばれる部分です。ゴムリングを製造するとき、型から抜き出す際に出来てしまう余分なゴム片が、バリの正体です。
 光の漏れる隙間があると、当然空気も漏れてしまいます。シリンダー内で空気が漏れると、弾を撃ち出す圧縮空気の力が弱くなるので、当然初速も弱く(遅く)なってしまいます。
 そこでOリングを研磨して、このバリをなくしてしまいましょう。
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