分解・チューンナップでいつも参考にさせていただいております。今月初めにコン電MP7(BK)を購入してLAYLAXのパワーバレル入れたらどこまで初速上がるんだろう?と思っていじり始めて気が付いたのですが従来のマルイ純正パッキンはホップ窓側に縦溝が1本あるだけでしたが恐らく最新ロットのMP7は左右90度ずれた位置にも溝が増えてます。宮川ゴムのパッキンを使ったので事なきを得ましたがご注意ください。電ハンも今後こうなっていくのかな?
南木さん、お疲れ様です。プリコックFETの記事が難産の様なんで、おそらくここを覗いて楽しみにしてる人たち(の一部、または大勢?)を勝手に代表して激励をしたく。「いや、急がんといても大丈夫ー。 まってるー。」とゆるゆるーな感じで待ってることをお伝えしたいかなと。写真の真ん中あたりに写ってるのは自作の長物用プリコックFET2号機なんですが、そもそも1号機の時点で自分が作ったものは長物とかのバッテリー大きいものでもバッテリー残量でプリコックのかかり具合が変わったりするんで、バッテリーの小さな電動ハンドガンは更に試行錯誤があるのかなーとかトリガーの接点切れてからのモーターの動作時間に影響しそうなコンデンサーや抵抗の選定とかに気をつかったり、どのくらいマージンみときゃいいんだろーとか考えるとこはいろいろあるんじゃないかなーとか勝手に想像してたりします。(ちがったらごめんなさい。妄想だと思って笑ってゆるして。)っていうかオラにはこれ以上の小型化はムリポでしたよ・・・。まとまりなく書き散らしましたが、言いたいのは南木さんのペースで負担にならない程度にて、ぜひ楽しく記事をつくっていただければ嬉しいかなーと。故に、気長に待っとりますー。追伸:キンキラ中華モーターは届いたんだけど、仕事が減らず→時間が取れず→絶賛放置ぷれいちうw。とりあえず軸をまわしただけでも通常のモータとはトルクの違いを実感できる感じ。買う前から気づいてはいましたが、シャフトが〇じゃなくてDなのでピニオンつけるには他のモータの軸と入れ替えたりする等の手段による対応が必要な感じです。なのでドナーのモーターも密林、千石でげっとしました・・・。この実験をしたいがためにUSPの中古と中華USPのメカボとスチールギアとその他もろもろをポチっておいたけど、モータ同様に放置中デス。
みなさん、こんにちは。当サイトの管理人・南木です。前回は、FET組み込み記事を今月中に改稿できたらいいな〜という話をお伝えしましたが、やっぱり無理そうなのでそのご報告。(^^;今日、ようやく1ページ目が出来たところです。(笑)いや、実は組み込み記事を改稿するにあたって注意事項をつらつら書き足していたら、もうこれ別に注意のための章を作った方がいいんじゃね? となりまして、新しい章を作りました。電拳カスタム FET搭載の意味と注意点http://den-ken.net/kaizou/jhan601.htmlえ〜っと、自慢ではありませんが業界に疎いです。というより、ほぼ何も知りません。知ったかぶってます。にもかかわらず、多分に独断と偏見で織り成された電拳色満載の記事となっております。もしかしなくても、現実と齟齬のある記事になってるかもしれませんので、フィクションとして楽しんでいただければ幸いです。出来れば、ここのところは違うんじゃない? 的な業界の動きについて訂正を頂けると嬉しく思います。#個人的にはSBDとFCUの陰に隠れるFETって感じなんですが。なおこの記事は暫定的な物で、今後カットして短くなるかもしれませんし、逆にカットしてた文章をつなげて長くなるかもしれません。とりあえずの物なので、ご了承ください。#本来20ページほどあったものを10Pに短くし、その後12Pまで書き足しました。このGW中にFET組み込み記事を完成させ、その後効果があるのかどうか怪しいモーターブレーキやコンデンサーチューンの実験をしたいと思ってます。#記事化されなかったら、効果が無かったと思ってください。(^^;プリッコックとかの多機能化は夏までに終わらせたいと思ってますが、ほぼ毎回締め切りを守れないので、気長にお待ちください。南木
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